スピーカー自作に!フルレンジ・2ウェイの高音質スピーカーキット
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 CB(Curved Baffle)スピーカーキットの特長
CB(Curved Baffle)スピーカーキットはナチュラルで聴きやすい音でありながら、明快な表現力が特長です。「前重心設計」「曲面構造」「フローティング構造」といった3つの特徴的な構造を基本に、各部品も周到に設計する事で完成度の高いスピーカーキットとなっています。
CBスピーカーキットの音の特長
・音場感の良い立体的な音
・音離れが良く躍動感のある音
・強調感がなくスムースな音
CBスピーカーキットの3大特長
・前重心設計
・曲面構造(意匠登録済)
・フローティング構造
平面バッフルや奥行きの浅いスピーカーが、切れ味の良い音を出す事が良く知られています。CBシリーズはその考えを取り入れて質量のある分厚いバッフル板にスピーカーユニットを取り付け、後側のエンクロージャ(円筒形部分)は剛性を保ちながら極力軽く設計、スピーカーシステム全体の重心を前側に持ってきています。この様にしますとスピーカーユニット振動板の反力でエンクロージャが前後方向に振動する時の戻りが早くなり、整った響きと切れ味を得る事が出来ます。
また、円筒部は比重が0.7の高強度紙管を採用し強度を確保、リアバッフルは9mmのMDFにザグリを入れて重量を極力減らしています。その上、スピーカーターミナルもバッフル板に近接した円筒部下面に設置して、重心を極力前側にすると共に円筒部の美しい響きを損なわないように設計しています。
前重心構造
スピーカーシステム全体を曲線で構成する事により、エンクロージャ振動の自然な拡散を可能にしています。大変優れた音場感とスムースな出音を達成しています。また、板厚を最適に設計する事と剛性を保ちながら軽量化に努めていますので、エンクロージャ内圧による振動を適度に分散させて心地よい響きを得る事が可能となりました。スピーカーユニットだけが鳴るのではなく、エンクロージャ全体との一体化した鳴り感が特長です。(意匠登録済) 曲面構造
エンクロージャ部を設置面から大きく離したフローティング構造を採用。スピーカーユニットの設置面からの距離はCB2.2は約20cm、CB200は約24cmと大きく浮上。スピーカースタンドへの振動の影響を最小限にすると共に、バッフル板やエンクロージャの響きを空中に自然な形で拡散する役目も果たしています。
円筒形のエンクロージャ部をフローティングするためのフット(脚部)はユニークな形状の3点支持スタイルに設計。このような形状とすることで、設置面の状態に関わらず安定して置く事が可能です。 CB200、CB150はバッフル板の交換が可能です。口径の異なるスピーカーユニットに交換することが出来るのでスピーカー自作マニアの方にも楽しんでいただける設計です。
 CBシリーズスピーカーキットの組立方法
CBシリーズの各部品はコンピュータ制御高精度NCルーターで加工されています。各部品ははめ合わせ式ですので位置決めが簡単に出来ます。スピーカーユニットやフットの取付は、鬼目ナットを相手方の部材にかなづちで打ち込む方法ですので、木ネジを使った時のような面倒なネジ穴の作りの必要がありません。スピーカー自作をした事のない方でも簡単に組み立てる事が出来ます。接着する時は木工用ボンドをタップリ塗って、エンクロージャ(ボックス)の気密性を確保するのがポイントです。
★組立マニュアルは各機種ページでご覧いただけます。
ブナ合板製メインバッフル板と紙管の接合ははまり込みで確実に接着できます。 リアバッフルと紙管の接合もはまり込みです。リアバッフルの裏面には重量を軽くするためのザグリがあります。 鬼目ナット打込み式で相手方部材との確実な固定が可能。ブナ合板ですので鬼目ナットが確実に固定されます。 ユニット固定用の鬼目ナット。確実にスピーカーユニットが固定できます。。
 CBシリーズ・スピーカーキットの塗装方法
■ブナ合板部分
ブナ合板の木肌は美しいものですので、塗装を行わずにそのまま使用するのも良いと思います。硬質で粘りのある材質で、響きの美しい木材です。塗料、ニスを塗るとさらにクリアな音の印象になります。
・無塗装
ブナ材の木肌は少し赤みがかった色で美しいものです。無塗装のままで組んでいただいても良いと思います。後から塗装を施し音質の変化を楽しむ事もできます。
・水性ニス
水性塗料なので臭いが少なく、室内で塗る事も可能です。乾燥時間は1時間くらいの物が多く、筆ムラも少ない方です。液は白色ですが、乾燥すると透明になります。水性ウレタンニスというのもあり、価格が少し高く、塗料の皮膜は少し硬く仕上がります。
・ラッカーニス
スプレータイプの物がホームセンター等で安価に販売されています。塗装時の臭いがきついので屋外でないと塗装できないと思います。乾燥時間が30分ぐらいと短く、重ね塗りに便利です。塗料の皮膜は硬く仕上がります。
・オイルフィニッシュ
オイルを木肌にしみ込ませる方法です。オスモ、ワトコ等の商品名で販売されています。塗ってから木肌に浸透するまで数分間待ち、余分を布で拭き取ります。基本的に筆むらの出ない方法です。液は黄色っぽい物ですので、仕上がりは少し黄色みがかかります。
■円筒部分
円筒部分は薄茶色ですので塗装をお奨めしています。黒色やこげ茶色などお好きな色に塗装して下さい。音質的には塗料の種類や皮膜の厚さによる違いは少ないように思います。どちらかというと厚く仕上げた方がクリアになる傾向があります。また、内側にも塗装を施すとさらにクリアな音になることがあります。
・水性塗料
水性塗料は筆塗りでも伸びが良く簡単に塗装できます。臭いの少ない製品もあり室内で塗る事も可能です。乾燥時間は1時間程度で、筆ムラもあまり出ません。皮膜の硬さはラッカー系と比べると少し柔らかくなります。
・ラッカー塗料
スプレータイプの物がホームセンター等で安価に販売されています。塗装時の臭いがきついので屋外でないと塗装できないと思います。乾燥時間が30分ぐらいと短く、重ね塗りに便利です。塗料の皮膜は硬く仕上がります。


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